鋼材の安定供給を担う「コイルセンター」として
鉄鋼メーカーが生産する金属の薄い板をロール状に巻き取った巨大な「コイル」に切断・プレス・溶接などのあらゆる加工を施し、各メーカーが必要とする鋼材として供給しています。その過程で「品質管理」「流通機能」までを担当する、地域の「コイルセンター」としての役割を担っています。中国地方に9工場を有し、それぞれが連携・補完することで、今後生じ得るようなさまざまな事態にも安定的にお客様のもとに鋼材を供給する体制が整っています。
マツダおよび各メーカー向け鉄鋼サプライチェーンに貢献
当社では、自動車メーカー・マツダ様の生産計画に合わせ、マツダ様やその部品メーカーへの鋼材供給を一元管理することで、安定的に効率よく高品質の鋼材を供給し続けています。こうした取り組みの過程で培われた技術力をベースに、今後さらに高機能化を図り、ますます軽量化が図られる新素材にも的確に対応していくなど、予想される自動車産業における技術革新にも対応するとともに、幅広いフィールドで力を発揮、地域の鉄鋼サプライチェーンの一翼を担います。
多様な加工機能であらゆるニーズに対応
当社が有する加工機能は以下の通りです。
- レベラー加工
- コイル状の母材を伸ばし板状にします
- リシャー
- レベラー加工した鋼材をさらに小さく2次加工します
- スリッター加工
- コイル状の母材を必要な幅・巻き数に切断します
- ブランキング加工
- 必要なカタチに打ち抜き加工をおこないます
- テーラードブランク加工
- 板厚や材質の異なる鋼板を溶接し1枚の鋼板にします
- レーザー切断加工
- レーザー光で鋼板を高精度かつ自由なカタチにカットします
- スポット溶接加工
- 鋼板同士を溶接します。溶接範囲が小さいのが特徴です
当社の加工技術・生産設備をくわしくご紹介します。



